有限会社 成也住建 0120-98-0892 お気軽にご相談下さい!
会社概要
新築
増築・リフォーム
リフォームのススメ
修繕時期リスト
増改築・リフォームの流れ
施工事例
お問い合せ
有限会社 成也住建
〒245-0018 横浜市泉区上飯田町4128-3 TEL:045-303-5116 FAX:045-303-9116 定休日:日曜
アクセスマップ
成也住建で家を建てました
増築・リフォーム
会社概要
※「こちらは〜」をクリックすると詳細がご確認いただけます。
一般的に「土壌処理剤(乳剤)」と「木部処理剤(油剤)」があります。木造住宅の殆どに用いられます。今では防蟻剤の保証書が発行され(当社は5年)、白アリなどの害虫が保証期間内に発生確認された場合、再施工が受けられる内容となっています。
白アリは湿気の多い場所を好み、主に風呂場下・水廻り周辺に発生していることが多いです。最近では、外来種も市内で確認されています。
★築年数が5年以上経過している住宅は、ぜひ一度チェック・メンテナンスを!
近年、住宅火災による死者が急増しており、死に至った原因として「逃げ遅れ」の割合が非常に高くなっています。また、住宅 火災の死者の半数以上が65歳以上の高齢者であり、今後高齢化の進展に伴い、さらなる増加が懸念されます。アメリカなどではすでに義務化されており、その普及に伴い死者数が半減しています。日本でも、新築住宅は平成18年6月1日から、既存住宅は平成23年6月1日までに火災報知器の設置が義務づけられました。
火災報知器には、煙感知型と熱感知型があり、それぞれ有効な位置に取り付けることにより、火災で発生する煙や熱を自動的に感知、音や音声により火災の発生を早期に知らせてくれます
★設置しなくても特に罰則はありませんが、住宅用火災報知器は皆様の大切な「命」や「財産」を守るものです。一日でも早い設置をお勧めします。
会社概要
※年数をクリックすると詳細がご確認いただけます。
各機器メーカー商品については、保証が1年で切れてしまう製品が多数あります。
使用頻度が少ない機器は、保証切れの前に 今一度確認が必要です。
★保証期間内はメーカー対応が受けられます。
住み始めてみると、意外なところから雑草が生えてきてお手入れが大変なことがあります。
★防草シートを用いて、雑草が生えてこないように対処できます。
木造建築は、常に木材の伸縮を繰り返しています。そのため、扉が閉まりにくい・扉が枠に当たる、などの不具合が生じてきます。
また、壁紙の継ぎ目が開いたり隙間ができる、床鳴り(季節によって発生する場合もあります)など生じることもあります。
塗装部分は、5年目から急激に劣化・機能の低下が進行します。建物の耐久性や美観などの資産価値の保持や居住性向上の面で、早くからこの時点でのメンテナンスをされる方も結構います。
★塗り替えなども考慮に入れましょう。
木造建築は日々、木材の伸縮を繰り返します。築年数が経つにつれ、サイディング材が建物の伸縮についていけず、材料の欠け・シーリングのヒビ・切れが発生し、雨水等の浸入を許すことにも繋がります。
サイディングは、特に6年目から劣化が著しく進行します。
★サイディングの塗装・シーリング打ち換えなどで対処できます。
築10年が経過すると、色々な箇所に目に見えて分かるほどの症状が出てきます。木部塗装に至っては腐食が進行してくると木部がボロボロになり、木材自体に再塗装することはできず、木部自体の交換が必要になり、余計な修繕費もかかってしまいます。
★点検実行・早めのメンテナンスで回避しましょう。
築10年を目安に、ぜひチェック・点検を行ってください。金属部のサビ・屋根材の変色・コケ発生などが見受けられる場合、屋根材の劣化がかなり進行していると思われます。
★屋根材の葺き替え、塗装材(コーティング材)の塗り替えをしましょう。